また連帯保証人のいる借金が残っている際には

自己破産手続きは部分的な負債を除いた申立は通りませんので、高額なローンまたは親族などの連帯保証人のある借入金を外して行う自己破産に関する申し入れはできないのです。

ローンがまだ残っているときに自己破産を希望する旨の申し立てをすれば持ち家は回収されてしまいます故に、ローンを支払いつつ(マイホームを守りながら)借金を精算したい場合には民事再生という申し立て手続きを用いるのが良いでしょう。

また連帯保証人のいる借金が残っている際には、借入者が自己破産申請をすると、連帯保証人宛てにじかに督促が送付されるのです。

なお、保持している資産(駐車場、マイカー、株あるいは生命保険といった類いのもの)については、通常は没収の対象となってしまうので、絶対に残したい家財が残っている場合や破産の申告をしてしまうと仕事ができなくなる免許を使って働かれている人の場合他の借入金返済のしかた(任意整理、特定調停の申し立てなど)を取らなければいけないでしょう。

あるいはばくち、お金の無駄遣いに端を発する返済義務のある借金が大半の場合だと自己破産の目的である免責(債務を帳消しにしてしまう)が受理されないということもありますため他の返済の選択肢(特定調停、債権者との和解による任意整理又は民事再生の適用による返済の減額)といったことも選択肢に入れて考える必要があります。

Link

Copyright © 1996 www.goodwitchrecords.com All Rights Reserved.